清須のアルミ甲冑

本職の甲冑師は全国的には多くないようです。

時代劇やテーマパークなどで甲冑を用いることはあっても、
イベントや結婚式などのような一時的な利用者はいても
日常的に個人が甲冑を着ることはありませんね(^^

ところで、下の2作品の違いはお分かりでしょうか?

それでも地域の魅力を発信することは
街づくりの観点からも重要な要素となっていますが、
残念ながら、清須市には認識が不足しているようです。

職員の中にも歴史に詳しい職員はいないようです頂いています。

上の甲冑は、その会員の作品。